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ネット用にと書き下ろした、短編第1作。前身は長編第1作だった。宇宙飛行士になることを夢見る主人公が、悪友にスペースシャトルに乗せてもらい、木星に辿り着く。しかし、実はその木星には驚くべき秘密があった!?
未来が舞台の、アクションファンタジー短編小説。 |
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実は、ネット用の小説としての完全なオリジナルの第1作がこれ。書いていて結構面白いのだが、なぜか執筆速度は低下。とうとう、これを書き上げるよりも早く長編が3作もできてしまった(笑)
どちらかいうとファンタジー系短編小説。 |
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1度読んだら読まなくて結構です(笑)
というか、むしろ1発芸。小説でもなければ短編でもありません。ただし笑ってくれた読者は意外に多いです。 はい、ただのギャグです。 |
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もとは、某サイトの掲示板の常連さん4人をモデルにした、「リング」に感化されて書き始めたホラー小説でした。が、ちょっとわけあって方向転換中。
多分、作者にとって最初で最後の、恋愛小説……? |
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セリフがないという、異種的な作品。主人公は1匹の犬で、彼の視点からの人間とはどんなものか、というちょっと暗いお話。
ちょっと詩に近い……何ていうんだろ、現代小説? |
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当ページ2周年ということで、何か書こうと思って適当に(笑)考えた作品。
でも……内容はともかく、妙に真面目ぶった文章になりましたとさ。 |
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私の家で飼っていた「チッチ」という犬のお話。とにかく誰とは言わないが飼い主に似てマヌケであり、色々な面白いことをしてくれた。うちの家族構成も、これを読んだら分かるかも。 |
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ネットを通して感じたこと、身に付いたこと、初めて見えたこと、そして出会い……そんなことをエッセイというひとまとまりの文章にしてみました。小説の弟子ができたこと、それまでの過程なんかも書いてあります。ちなみに直訳すると「運命の出会い」ではなく「運命への出会い」です。 |
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1995年、春。当時、私には春というものはなく、夏、秋、冬もなかった。辛く、長い、それでいて短く感じた1年は、24歳現在までの半生の中で最高の1年となった。合格という確定された目標に向かい、一直線に突き進む。良き友人に恵まれ、共に戦い抜いた365日の記憶を21世紀の今、収録。 |
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投稿:98.8.21 |
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98年度投稿作品、長編第2作。しかし、投稿先と趣旨が合わず、落選。ん〜……こういうのって、もう1度別の所に投稿できないのかなぁ?
で、内容は……慶応の医学部を卒業したばかりの、医者の卵である1人の男が主人公。時代は2010年、エイズを攻略した人類を襲った脅威の病、キャッドの攻略法を、彼がどう考えていくかというお話。ちなみにこれを読んで、私の3番弟子は涙を流してくれました。 近未来の、医学ファンタジー小説。 |
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投稿:98.8.31 |
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同じく98年度投稿作品、長編第5作。とはいえ、案を練っていたのは題名からも分かる通り、浪人生時代なのでした。しかしまさか、長編になるとは(落選したけど)。
主人公は「K予備校」生の1人。しかし実は、彼は帝国“バイツァ・レグルス”の一員であった。そんな彼等の目的とは? そして帝国の敵と名乗る“スーパー・ノヴァ”とは一体? 題名とは裏腹のジャンル、仮想スペースオペラ小説。 |
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投稿:99.8.30 |
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99年度投稿作品、長編第8作。もともと私はファンタジーものを書こうと小説を書き始めたのだが(第1作を除いて)まともなファンタジーはこれが最初でした。が、それでも「ファンタジー」と呼べるものは「魔法の概念」と「北欧神話的単語」だけで、テーマは何と「インターネット」なんですよね……ファンタジーなのになぁ(苦笑) |
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2000年度投稿予定作品、長編第9作。大体構想は練り上がっている。卒研が終わってさあ書こうと思いながらも、今度は○○(秘密)や第11作執筆と他のことが目に入り、未だロクに執筆ができないでいる。前作よりはずっとファンタジーっぽい話で、登場人物レギュラー4人は某チャットのメンバーがモデルという、謎の作品。
う〜、時間が欲しい……。 |
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2000年度投稿予定作品、長編第10作。元ネタはハッとした思いつき(笑)なので、企画倒れの可能性も……いや、書いてみせる(汗) |
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2001年度投稿予定作品、長編最終作。
この原作は、小学4年時に書いたもの(「未来の救世主」より、実は4年も前)で、当時原稿8枚だったものを結構な時間をかけて(授業で)発表したのを覚えています。当然ストーリーは当時のものとは全く違うものですが、自分がどんなことを書きたいのか、どんなことを読者に読ませたいのか、初心に返って書いてみようと思います。 |