| 1987年頃 |
歌謡ビンビンハウス
質問「芸能界に入って親孝行できたと思う」答え○
鶴瓶 これはお母さんが喜んではります？ときどき帰るときあるんですか。お父さんお母さんのおられるとこに。
石橋 あ、実は。。。おふくろしかいないんで。
鶴瓶 あーこれは。ぼくのところもおふくろしかいないんですけど、はい。
石橋 これはやはりそうですね。「孝行したいときに親はなし」
鶴瓶 んーなるほどお。
石橋 「立ってるものは親でもつかえ」
鶴瓶 いや、あの（スタジオ爆笑）
鶴瓶 全然意味ちゃうやん！今ええ話しとんねん！おれも頭さげとんねん。
木梨 頭さげとんねん（笑）
鶴瓶 なあ、あほちゃうか。親孝行したいときに親はなしはええわいな。そのあとつぎ何言うてん。
石橋 ええー
鶴瓶 立ってるもんは親でも使え！？死んどるやないかそれ。親死んどんのにどないして立ってるもん、足あらへんがな、立たれへんやないかそんなもん！
石橋 だからですね。おふくろしかいませんから。おふくろを、ま、ひとつ幸せにして。
鶴瓶 なるほど。そらまあそうですな。
石橋 まあほんとに。こういった世界でがんばってこれて。
鶴瓶 そうですね。
石橋 母親なりと、まテレビとか見てですね。
鶴瓶 あ、これうれしいね。
石橋 非常によろこんでる。
鶴瓶 ああ、喜んでる。見てはりますか？お母さん。
石橋 おふくろ。がんばってるぞ、おれ。（カメラ目線）
石橋 いや、おふくろは楽しみなんですよ。テレビ出てるってだけで。
鶴瓶 よばれるだけで楽しみやろね、これ。こんだけテレビ出てても。またこう、自分によびかけてくれることがないから、これ。
石橋 ようこ。（スタジオ爆笑）
鶴瓶 ようこさーん。ようこさーん。
木梨 作三。（スタジオ爆笑）
木梨 おれんちのおやじなんですけど。
鶴瓶 あのな。
木梨 言っとかないと。
鶴瓶 作三は関係ないやん。（笑）
木梨 こっちいるもんだからちょっとさびしくなって。
石橋 木梨作三っていうんですよ！
木梨 バカにするなよ！俺のおやじを。
石橋 作るに、三ですよ（笑）
木梨 いいじゃないか。
鶴瓶 えー、作三！
木梨 こつこつやってるよ。自転車屋で！
鶴瓶 ああ、自転車やな。。。名前変え！
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