麻雀牌に触ったことのある程度で「やったことあるよ」とでしゃばり、大学の後輩にしゃぶり尽くされてから早4年。そんなにやってはいませんが、ずいぶんと慣れてきました。これも「東風荘」のおかげ?(^^;
ここでは、その東風荘で起こったメモリアルな出来事を綴っています。 |
2000.9.15〜17の3日間連続で、計4回役満を上がり損ねました(TT)
現在までのWantedは以下の通り。 ・四喜和(1、2) ・四暗刻(1、2、3) ・大三元 特に初日の四喜和は、捨て牌間違えてなければあがってたのにぃ(泣) ところで四暗刻の2、「三連刻」なんて手はありませんでしたっけ? |
「リーチのみ」「中のみ」などにリーチをインチキ的に乗せてあがる人種をドラ星人といいます(嘘)
とりあえず、今までのドラ星人的犯罪歴(?)を以下に掲載します。 ドラ4−3、ドラ5−2、ドラ3−2、ドラ3−3 ドラ5−3、海底ドラ4 僕は、大抵「4*」がドラ表示時に「赤5」のダブドラを手に入れてはほくそ笑んでいます(悪) ちなみに、「リーチのみ」のドラ乗せで数え役満を上がるとドラ聖人に格上げとの噂が(嘘) |
もちろん、僕の他にもドラ星人はいます。そんな人達をちょっと紹介(敬称略)……
他にも、ドラ星人加入者募集中です(笑) |
僕の1発昇天の様をご覧下さい(TT)
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東風荘とは、ネット上で相手と麻雀の通信対戦ができるプログラムです。無料でプレイできますが、有料コース(VIP)もあります。VIPは通常プレイヤーよりも早い接続権があり、また最も軽いVIP専用コースにつなげることもできます。さすがに深夜は重かったり、満員でつなげなかったりすることがありますが、まず対戦相手がいないということは丸一日通してもありません。また、ギャンブルではありませんがRate(R)というものがあり、勝ち続けると増え、負け続けるとこの数値が減っていきます。この値の変動は持ち点に拘わらず、順位・現在の試合数・相手のRによって変わります。つまり、より多く試合をしていて、Rateが高いとそのプレイヤーは強いということになります。 |