次に顔を明るく見せてくれるだけでなく立体感をもたせ、さらに小顔効果を出すため、かるく頬に明るみをもたせるパナキサンαファンデーション・ピンクを少しのせて軽くたたきます。
薄づきなのでチークを今までに使った事がない人でもトライしてみて。
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C
プレストパウダートランスルーセントで仕上げをします。これも擦らずトントンとかるいタッチでたたきます。余分な粉が気になる人はフェイスブラシで落とします。
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洗顔の際には、まず専用クレンジングで落としてください。水と油を使っていないファンデーションなので普通のクレンジングでは落ちません。
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洗顔にも美肌づくりのコツがある
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フェイシャルフォームソフト(石けん)の使用方法です。
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フェイシャルフォームソフトの容器は、下向きにします。
手のひらの水分が、容器に混入しないためです。
A
サクランボ1個分の大きさを手のひらに取ります。
B
より効果を高めるために、白くなる(乳化)まで、両手でよくこすり合わせます。
発泡剤など一切使用していないため、泡立ての準備として行います。
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C
水分を含ませたフラワーを、手のひらで軽くこねるような手つきで回すと泡が立ってきます。
手のひらの上の白くなった石けんを軽くふき取るような感じです。フラワーの水分は、少なめにするのがポイントです。
D
水分調整をしながら、固めの泡を作ります。固めの泡は、クリーム状の細かな泡です。とんがる位が目安です。泡を固めにするのは、洗浄力を高めるためです。
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E
フラワーから手のひらいっぱいの泡を取ります。
F
その泡をお顔にのせ、両手で泡の上から押したり引いたりします。これを数回繰り返えします。決して手のひらで、お顔をこすらないでください。 もちろん、直接フラワーでお顔をこすってはいけません。 泡をクッションにして押したり引いたりすることを新しい習慣にしましょう。
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G
洗顔後は、すすぎが大切です。たっぷりすすいでも、真珠タンパクの働きが弱まる事はないので洗う成分である石けんは残さず充分すすいでください。 ぬる目のため水で丁寧に、水を当てるようにすすいでください。
美肌は、すすぎ回数に比例します。30〜50回を目安にしましょう。
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H
最後に、お水ですすぐとお肌も引き締まり、より効果的です。
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