実録!
VTEC&ZCエンジンオーナーズミーティング

(福島県エビス西サーキット奮戦記)


走行編(9/16)

9/15の夜11:30サーキット到着。すでに数台のホンダ車が駐車場に泊まってました。
トイレに近いからと一番前に駐車。
さあ、仮眠を取るかぁ。と思うが、トイレの前の自販機が眩しい!これは予想外!!
でも、他のドライバーも寝静まってるし、爆音鳴らして移動するのも気が引ける。
ということでそのまま就寝。そして・・・

運命の朝を迎えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雨だ。(T_T)
ふと隣を見てみると赤のEG6が。おそらく、SIR_MLでおいらとシグナルEGトリオを組んでる
RCMさんの赤EGだろう。
起きて雨の中、RCMさんにあいさつ。そして、何気に後ろを向くと「ドライバー仮眠所」の建物が!
くそっアッチで寝れば良かった。

そうこうしていると、謎の電話が鳴る。取ってみたが、電波が悪くて良く聞き取れない。
「どもー・・・・リストの・・です・・エビスっすか・・あと30分で・・・」
多分、SIR_MLの誰かだろう。まあ、あと30分後に来た人だということで、曖昧に相槌。
30分後、現れたのはシグナルEGトリオの一人、テツヤさんの黄EGだった。(曖昧電話すんません)

SIR_MLでシグナルEG6トリオを結成するも、おいらが関西な為、
なかなか揃わなかった
その3台がついに一同に介した。いや、これはマジで感動。

おいらの受領書の件で入場に出遅れたが(Qooさん、RCMさんすいません)
無事にPitを確保。受付がてら今回の企画、運営をなさってるQooさんに挨拶。
ママさんドライバーでCR-Xを駆るQooさん。この方の行動力には脱帽。
受付後は、リアシートの脱却、空気圧調整など、走行用の準備を行う。
大量の荷物は、今回レースには出走しないテツヤさんのEG6に非難。(助かりました)

ドラミの後、いよいよおいらの出走するビギナークラスの走行開始。ビギナークラスは8台。
インテR(DC2-98)、インテR(DC5)、プレリュード(BB6)、シビックR(EK9)、CR-X(EF8)
そして、EG6が俺、RCMさんを含む3台。

ここでグローブが見つからず(テツヤさんEGに置いてた)、少し出遅れるが走行開始!

ひょぇぇ〜。水しぶきで前が見えない〜。つーか、白のインテRが景色に同化する〜。
ドキドキのエビス西1ヒート目はTOPと20秒近く差が付いてしまう。
TOP:EK9(1.25.876)
4:RCMさんEG6(1.31.827)
6:ちゅん(1.43.285)

くそぉ、関西勢の意地を見せねば。

ビギナー、ZC、1.6、1.8、スーパーの各クラスが順番に20分ずつフリー走行するので
次の走行まで余裕がある。そこで、その間に同じくSIR_MLに参加している上口さん(スーパー)
にご挨拶。実はこの方のEG6。MLでの文章だけでしたが、かなり憧れてました。実物見れて感動!
憧れの上口さんEG6
フリー走行の方は、やはり、かなりのウェットの為か、スピンや、コースアウトの
車両も続出。途中、タイヤがバーストした車両まであり。
積載車でドナドナされる車両を見て・・・「俺がやったら関西に帰れないな」と思ふ。

そんなことを思いながら2ヒート、3ヒートと周回を重ねるとコースもだいぶ覚えてきた。
鈴鹿南のGYM枠とは違い、連続周回なので20分でも10週ぐらい走れる。
鈴鹿南コースが、アクセルON/OFFのポイントが非常に難しく、コーナーが多いのに対して
エビス西コースは、加速、減速のメリハリがはっきりとしたコースだった。
ただし、第一コーナーは激ムズ。ホームストレートからのブレーキングがどうしても
早すぎるのか、過減速してしまう。ここは、最後まで克服できなかった。残念。
今回、最高速はバックストレートで140km/h前後だったと思う。
そんな中、雨だったこともあるのだろうが、ブレーキは実にイイ!
以前とは段違いに使いやすい、減速しやすい。ABS無し車両なので
特にロック寸前でのコントロールは抜群。ビバ、APロッキード!!

でも、実はブレーキよりも役に立った
チューニングは先日1700円で買った
ワイパーブレード。
ガ〜ラ〜コ〜!!!
RCMさんと並んでピットレーンへ いざ、ラインを盗むつもりで追走。
何時の間にか見えなくなりました。
(^^;)

各ヒートの合間に他のクラスの走行も観戦。すると、これまたSIR_MLに参加されている
CR-X乗りのただっちさん(1.6)が走行中にPitに戻ってきた。
どうやら、第一コーナーでコースアウトしたようだ。幸い怪我も無さそうだったが、
この雨でぬかるんだ泥がホイールなどにぐっちょり。(;o;)急いで洗車。
波乱含みのフリー走行となっている模様。
極めつけ、上口さんと会談していると、リア周りを強打したNSXがドナドナ。
あれ、復活するのにいくらかかるんだろう・・・

お昼頃、ペースカー付きの体験走行会が。資金の都合で今回フリー走行に出れなかった
テツヤさんが参加するとのこと。すると、Qooさんから、「ちゅんさん、RCMさんも
一緒に走れば?」とのありがたいお言葉。そして、さっそく乗り込むシグナルEG6。
コースに入る際に青・黄・赤で並んで入場。「おっ、信号機だ信号機だ」と外から聞こえた時。
「俺たちは今、ジュリアナのお立ち台よりも高いトコロに来た!」と意味不明な興奮を体験した。
そして興奮のあまり、途中からはウィニング・ランっぽくライトONで走行。
すぐに意図を察した3番手のRCMもライト点灯。
「なんで、前後でライトONしとるんやろな〜。なんかわからんが、俺はゼッケン無いし、
スモールぐらいで点灯しとくかぁ」(テツヤ氏・談)
と、テツヤさんはスモールをこっそり点灯。
何にせよ、シグナルEGの編隊走行。長年の夢がついに叶った瞬間でした。
(実はこの体験走行で、こっそりと小雨になってきた路面状態の確認もやっていたおいらと
RCMさんでした)

ピットに並ぶシグナルEG。爽快だぁ! そして、3機による編隊走行。我ながら圧巻。

■お昼休み〜

さもMyCarのようにしてますが、
スピリッツTARO氏のDC5です。
どっちやねん! 良く見ると、微妙に車のシビック?
主催アクセレーションに所属。
SIR_MLの参加されているQooさんの
CR-X。
零-1000チャンバーがうらやましい。
RCMさんのエンジンルーム
ホンダ乗りにとって、はやり目撃すると
特別な思いを抱いてしまうNSX。
やっぱり、カッコイイね

■午後の走行再開
体験走行の興奮も冷めやらぬまま、午後の第4ヒートがスタート。
小雨になり、若干状態の回復した路面。累計で30数週走ったこともあり、
ある程度乗れてきた今回、本日の最高タイム。
1.30.168をマーク。
第一コーナー侵入のブレーキポイントさえ把握できたら・・・と思いながらも
周回を重ねる。数度、登りの3コーナーでリアが滑り、Fドリ状態を立て直す。
鈴鹿南コースでのスピン体験が効いてますよ。以前だったらマジでスピンしてたよ、俺。

最終の第5ヒート。せめて30秒と切って、1分20秒台に入れたいと走行するが、
最後にぶつけて走行不能になったら・・・とヘタレぶりを発揮したのか。タイムは
1.31.463
ちなみにRCMさんのこの日のベストは
1.23.469。
1ヒートだいたい10LAP出来たので、5ヒートで50LAP。1LAPが2km超なので、合計100km以上の
サーキット走行でした。

インテR(DC5)とシビックR(EK9)を抑えて第一コーナー突破!
嘘です。周回遅れです、俺。

各クラスのフリー走行が終わると、ついにスーパークラスによるレース。上口さんも参加です。
今回、この雨(雨男の俺のせい?)でなかなかセッティングが決まらなかったようです。
スーパークラスのTOPは1.10.000を切るタイムで走ってます。はえぇ〜。

一堂に介したスーパークラスの面々
ありし日のGr.Aを見てるようだ
TOPを飾ったのはEG6の斎藤氏。
2位はあのスピリッツTARO氏でした

■走行終了。そして・・・

俺のEG。黄色に買い換えました。
(注:テツヤさんのです)
遠距離賞で喜多方ラーメン頂きました。
その上、スピリッツTARO氏から
「お疲れ。愛車もいたわってやれよ」と
オベロンのオイルまで頂きました。
今回の頂き物。
オベロンの傘・オイル。うちわ。
RGのキーホルダー、喜多方ラーメン。
ありがとうございます。

閉会式後、オイルのお礼をスピリッツTARO氏(TV「ひろスポ」などに良く出ていた)にする。
その際に、第二回は筑波だ!というので、「ぜひ、鈴鹿にも来て下さい」というと、「西には行かんぞ〜」
とのこと、その後「気をつけて帰ってね」と言葉を頂く。
ありがとうございます。

こうして、充実過ぎるほど充実したVTEC&ZCオーナーズミーティングは幕を下ろした。
片道700km。来たかいがありました。