鈴鹿南コース「ジムカーナスポーツ走行枠」出場
打倒、EK4!EG乗り鈴鹿デビューの巻


序章
2001年12月1日。ちゅんはSiRオーナーによるメーリングリストの関西方面のメンバーであるK1氏に勧められて
鈴鹿南コースジムカーナ走行枠に出場した。ライバルは当然、誘ってくれたK1氏搭乗のEK4!「同じシビック使い
としては負けるわけにはいかない!!」と、一人で一方的に闘志を燃やすちゅんであった。



勝手にベース車両性能比較!EG6 VS EK4

ベース車両について、特に走行に強くかかわる部分の性能を比較。

車種 シビックSiR(EG6) シビックSiR(EK4)
エンジン 形式:B16A
最大馬力:170ps/7300rpm
最大トルク:16.0/7300rpm
形式:B16A
最大馬力:170ps/7300rpm
最大トルク:16.0/7300rpm
車重 1050Kg 1080kg
ホイールベース 2.57m 2.62m
最小回転半径 5.3m 5.4m

エンジンは両機とも同スペックのB16A。現在でも、1600ccクラスのエンジンではトップクラスの性能を誇っている。
その他、車重や、ホイールベース、最小旋回の性能を比べると一回り小柄なEGの方がタイトな低速コーナーなどで
有利と思われる。
しかし、シャーシが一世代新しいEKの方は、ボディー剛性など数値に表れない部分の性能はEGよりも大きく進んでる。

勝手に比較、第二弾。搭乗機性能比較!
ちゅん仕様EG6 VS EK4 K1スペシャル

■比較1:吸・排気系

・吸気系:EG6 HKS製純正交換式エアクリーナー VS EK4 TopFuel 製ZERO1000PowerChamber
 トルクモリモリという噂のゼロセンチャンバーが光るEK4。「シュコォー」というダースベーターのような音を発するチャンバーは
 立ち上がりで効果発揮!

・排気系(マフラー):EG6 5ZIGENファイヤーボール VS EK4 無限サイレンサーキット
 両車とも、車検対応品であるために、性能はほぼ互角といっていいだろう。ただし、重低音サウンドをかき鳴らすのは5ZIGEN。
 

■比較2:足周り比較

EG6 EK4
足:Kg/mmDR21スーパースポーツ
  ショックはEG6純正
ホイール:SPRINT HART-TUNER
タイヤ:YOKOHAMA M7R
足:スプリング、ショック共にEK9タイプR純正を流用
ホイール:ENKEI RP-01
タイヤ:YOKOHAMA DNA-GP

最低地上高と追求したというダウンサスを装着している為、車高自体はEGの方が低いものの、ショックは純正ショックを使用。
対してEK4はメーカーチューンドとも言われているEK9のサス・ショックを移植。バランスは良いと思われる。
ホイールに関しては両車とも、高剛性、軽量がウリのスポーツホイールを装着。やっぱりホンダ乗りは白ホイール?
タイヤに関しては偶然か両車ともYOKOHAMAをチョイス。M7RはDNA-GPの前の型。ただし、ドライでのグリップはほぼ互角か?

■比較3:その他

EG6 EK4
・EK9純正RECAROセミバケットシート
・サベルト4点シートベルト(それに伴い、後部シートを背もたれを残して撤去)
・RECAROセミバケットシート
プラグ:NGK IRIWAY 7番

正確な操作に関して重要な要素であるシートも両車は共にRECARO製のセミバケットシートと使用している。ちなみに、K1氏の
シートは借り物だそうです。(いいなぁ、借りれる人がいて・・・)
EK4はパワーチャンバー装着時に番手を上げてイリジウムプラグを装着したそうです。
対するEGは、今回、EKに対して大きく有利なポイントはとしてサベルトの4点シートベルトを装着している。
ちなみに、乗車変更登録はしてないので後部シートは背もたれを残しているため軽量化は1kgぐらいしか効果なし?

今回、ほぼ同等のチューンレベルのEKに対して、数少ないアドバンテージはこのサベルト4点!

車両比較結果:
総合的に見てもほぼ同レベルのチューニングレベルの2台。あえて差をつけるとEKはパワーチャンバー、EGはサベルト4点。
それらの能力を加味して、ベース車両の車重、旋回性の優位を使ってEGはEKに勝利することができるのか?



結果

ちゅん搭乗EG6ベストラップ:1分14秒736
K1氏搭乗EK4ベストラップ:1分09秒529

あれ?長々と前フリをしてましたが、完敗してますね(^^;)
しっかり5秒落ちです。うーーん、もうちょっとせまれると思ったんですがね〜。
リ、リベンジだ!流行語にもなった雑草魂でなんとしてもK1氏搭乗のEK4と競り合いたいですね。
とりあえず、我がライバルたる、K1氏の背中は、まだ遠い!!!
(ちなみにこの日、めちゃ速で感動したのは、ランエボでもGT-Rでもなく、ロータスエリーゼ(1分切ってました)と
シティ(1分06秒台)でしたなぁ。)

これが、我がライバルとして狙っているK1氏のEK4!
我がEG6のモデルチェンジしたシビックですな。




おまけ

ちなみに、仲間内での最高タイムは、ロードスターを駆るK1氏の友人たけさんがK1さんのEK4に一回乗って走ったときに出した1分8秒249でした。

そのたけさんのユーノスロードスター。
タイヤはなんとルマン(スポーツタイヤじゃない)
でも、コンスタントに10秒前半を叩き出してました。
ベストタイムは9秒台だったかも。はえぇ〜。