Car&Bike用語辞典(USO800規格準拠)
【あ】
[雨具]
1:雨をしのぐ為の装備
2:曇りの時は、これを準備万端にすると雨が降らないもの。
用意した雨具の数に比例して降水確率は低下する。
[一気通貫]
1:元は麻雀の役。ここでは、免許のすべての枠を埋めること。
2:しかし、今の免許制度では、上位免許を持つ場合、その下の免許は取得出来ない。
そういう時は、一度更新をサボって免許を失効。目的の免許を取得後に再交付をするらしい。
うーん、奥が深い。
[ETC]
1:高速道路料金所での渋滞緩和と、ハイウェイカードの高額偽造対策として
多額の税金を掛けて全国に設置された装置。ETC装置の価格が欧州と比べて高い為、
普及率はいまひとつ。
2:みんながETC持ってる中、一人だけETC無しだと出口で待たせることになり、
なんとも空しい気分になる。当然、バイクにはETCは無い。
料金支払いの大変さは車の比でないバイクにこそ、ETCは必要ではないのかと・・・
[一発試験組]
1:大型自動二輪の免許を教習所に通わずに一発試験で取得した人達。
2:一昔前まで、大型二輪といえば一発試験しかなかったが、今では大型も
教習所で取れるようになり、昔ほどカリスマ性の無くなった大自二免許。
それゆえか、一発試験で大型を取った人はその事をアピールせずにはいられない。
[居眠り運転]
1:飲酒、わき見、居眠りは交通事故の原因ベスト3に入る要因。
無理な運転は控えましょう。
2:ライダーじゃない人には信じられないだろうが、実はバイクでも居眠り運転は出来る。
居眠りしてても、ちゃんとクラッチ握ってギアチェンジして走ってるから驚きだ。人間ってすげぇ。
[ecoTEC]
1:エコロジー技術の結晶。オペル車に搭載されているエコ技術。
2:このオペル車のアクセルとベタ踏みすると「ミャーンミャーン」とベルトの音がすることから、
仲間内からは「猫テック」と呼ばれる。
きっと、4匹の猫がせっせとピストンを上下させてるに違いない。肉球で!
[エンスト]
1:主にマニュアルミッションなどでクラッチの繋ぎをミスしてエンジンがストップしてしまうこと。
キャブ車などでセッティング合ってなく、自然にエンストする場合もある。
2:車のドライバーとは違い、外の世界に身をおくライダーは、
常に世間の視線に晒されている(ように思っている)。
当然、信号発進でミスってエンストした日には、タレントがNG大賞に出る以上の恥ずかしさだ。
そんな時は、とりあえずエンジンを覗き込み「おかしいなぁ」というゼスチャーをして
「エンストはバイクのせい」にするのも忘れない。例え、人気のいない田舎道でも・・・
これはきっとトリビアになる。
【か】
[KAWASAKI]
1:宇宙開発から二輪まで幅広く手がける国内大手企業川崎の二輪部門。
昔から"最速"という言葉に強い憧れを持ち、個性的なバイクを世に送り出している。
2:メーカーの個性を受け継いだのか、カワサキ乗りも個性派が多い。
「故障しないとカワサキじゃない」「オイル漏れと電装故障はカワサキの華」と
公言し、オイル漏れが起きないと不安になるのがカワサキ乗りらしい。(ゼファー乗り談)
[聞き耳]
1:何かを音をより聞き取り為に耳す澄ますこと
2:世に「聞き茶」「聞き酒」があるように、ライダー達にも
「聞きオイル」「聞きサウンド」があり、特にライダーでない人達には信じられないが
大半のライダーはエンジン音でエンジン形式、場合によっては車種を特定出来る。
[キルスイッチ]
1:バイクのエンジンを強制的に停止させるスイッチ。元はOFF車などでキーが土に埋もれて
鍵でのエンジン停止が出来ない時の為につけられ、現在ではオンロードバイクにも付けられている。
2:休憩前まで元気に動いていたバイクが、まったく動かなくなり、半泣きになりながら
散々押しがけをし、バイク屋に出張依頼をした直後ぐらいにキルスイッチのOFFに気が付く。
ライダーなら一度はキルスイッチに右往左往されたことがあるというニクイ奴。
[ケッチン]
1:キック式のバイクでエンジンの始動に失敗すると、その反動でキックレバーに反撃されること
2:特に大型のハーレー乗りなどはシャレにならないぐらいのケッチンに襲われ、
その衝撃は「あると思った階段が無くて踏み外した」の比ではない。
それゆえ、ハーレー乗りにとってキックとは実に神聖な儀式であり、全身全霊を込めてキックに挑む。
【さ】
[シグナルGP]
1:信号の赤→青の切り替わりを合図に隣の車と加速競争が始まる。
当然、公道でマネしてはいけない。
2:0-400競技のようにゴール地点が決められていないので、どこまで行けば
ゴールなのかわからず、終了時期を誤ると、赤い旗を持った人に止められて
勝利の証拠となる赤いペラペラの表彰状と、賞金-10万円が支給される。
最悪の場合、免許を取り上げられて引退セレモニーになるので注意が必要。
[SUBARU]
1:富士重工の自動車部門。レガシィ、インプレッサなど質実剛健な車種を持つ。
2:なぜか元中島飛行機というのに妙にこだわって乗っている人が存在する。
しかし、なぜかプリンス(現日産)に関してそういう人は余り聞かない。
ちなみに富士重工が、幻の超爆撃機「富嶽」に由来しているのは有名。
[扇風機]
1:日本の夏にはかかせない。定番アイテム。
2:教官がすぐ隣に乗っている車の教習とは異なり、一人で乗って教習するバイクは
左右の目視確認を大げさに見えるほど教官にアピールしなければならない。
それゆえ教習所内では、交差点毎に今日も扇風機が吹き荒れる。
【た】
[単車]
1:バイクのこと
2:単車があれば、当然[複車]もあり、これはサイドカーのこと。
サイドカー単体の場合[側車]とも言われる。
サイドカー付きのバイクで高速に乗り、タンデム走行しても道交法上は違反にはならない(ハズ)
しかし、お巡りさんに危険だと注意されてしまうかもしれないので、お勧めしない。
[添加剤]
1:主にエンジンの調子を上げるためにエンジンオイルやガソリンに入れられる。
確かに入れた直後は調子が良くなった気がしないでもないわけでもない。
2:異常に寒そうな冷凍室で、普段あり得ない氷漬けにされたエンジンにこの添加剤を入れると
なんと一発で始動する。そして、妙な外人が「明日からはコレがないと生きていけないよ」と、
今までの人生を否定するかのような発言をする。
ちなみに、エンジンの外側を氷のオブジェで囲って凍り漬けにする事に何の意味があるかは不明。
[峠のバス停]
1:山の上の方にあるバス停。1時間に1本程度しかバスが来ない。
2:その為、峠を走りに来たライダー達の簡易駐車場と化してしまう。(←やっちゃだめ)
そこでは10円高い缶コーヒーを飲みながらライダー同士でのんびりと交流を深めている・・・
ように見えるが、その眼光だけは常に相手のタイヤに縁に注がれ、お互いのタイヤの磨耗加減の
チェックに余念がない。という極めて殺伐とした本音が見え隠れしている。
【な】
【は】
[バイクの値段]
1:当然、ピンからキリまであり、リッターバイクになると80〜100万台も珍しくない。
2:一般人に値段を言うと必ず「車買えるやん」と言われる。
[覆面]
1:一般車を装ったパトカーのこと。地元民であれば、どの車種が覆面であるかはなんとなく
知っている。
2:とりあえず、見かけたらナンバーを読み上げてみるが、10分後には忘れている。
[HONDA]
1:国内最大手の二輪メーカー、四輪は他の大手と比べて、比較的後発になる。
そば屋、新聞配達、郵便局のバイクと言えばスーパーカブが代名詞になるぐらいだ。
四輪では、昨今のミニバンブームの立役者である。
2:二輪では優等生なバイクとして、万人受けするバイクが多いが、
四輪ではなぜか個性的な人間に受けが良い(?)。
[HONDA病]
1:二輪では、モデルチェンジの度にキツイカラーリングが多くなり、
初期型と最終型ではカスタムペイントしたのか?と思ってしまう車種も多い。
2:「VTECいいっすよ〜」君の友人がこの言葉を口にしていたとしたら
ソイツは知らないとこで30人に同じことを言ってるぞ。気をつけろ。間違いない
【ま】
[マップル]
1:地図メーカーの大手
2:特に二輪用の「ツーリングマップル」はライダーなら必ず持ってると言われるほど普及している。
ライダー同士の待ち合わせの場合、「マップルの39ページ4-D」とか言えば大抵は通じる。
[水撒き]
1:ガソリンスタンドでは、静電気防止の為にスタンド内に水撒きを欠かせない。
大事な安全対策である。
2:が、コンクリの上にあんなに盛大に水を撒かれると、当然ライダーにとっては
恐怖以外の何者でもない。
【や】
[YAMAHA]
1:国内大手のバイクメーカー。
特にヤマハ2ストには根強いファンが多い。
2:四輪ではホンダがそのエンジン音から「VTECサウンド」などと呼ばれるが、
二輪のそれは「ヤマハサウンド」と呼ばれ親しまれている。
楽器メーカーというのとがそれに関係しているかどうかは定かではない。
[四点式シートベルト]
1:通常の三点式シートベルトとは異なり、四点で止める為に、よりガッシリとした押さえつけを
してくれるシートベルト。主に車で競技する人が装着する。
2:現在の道交法では四点は認められておらず、公道で使用する場合は、四点式の上から三点式を
付けるというなんともカッコ悪いことをしなくてはならない。なんだかなぁ〜。
【ら】
[レストア]
1:一度不動になってしまったバイクや車を復活させること。
2:コレクターがいつの間にか「コレクションすること」自体が目的になってしまうように、
レストアーも「レストアすること」が目的になる人がいる。
不動車が直ると、速攻でヤフオクに出品。そしてまた不動車を落札する。
[ロータリー]
1:MAZDAが唯一市販化に成功しているエンジン。従来のレシプロとは
明らかに異なる吹けあがりの良さを示し、電気モーターのような回転をする。
現在はNA250馬力のRX-8がロータリーエンジンを搭載している。
2:燃費の悪さはロータリーの証。中には燃費3km/lという事例もあり、
まさに100円玉を落としながら走ってるようなものらしい。
"貯金降ろし→走行→給油→貯金降ろし"の状態もロータリーする。(FC乗り談)
【わ】
[ワックス掛け]
1:綺麗な色、艶、塗装面の保護もこまめなワックス掛けのたまものです。
2:しかし、二輪でウカツにもタンクにワックス掛けしてしまうと、ニーグリップが出来ないほど
滑ってしまい、後悔することになる。バイクのワックス掛けはほどほどに。