初日はボートにカヤックを積んでラグーンへ連れてってもらう。 もちろんシュノーケルも持ってね! はじめてのカヤックやけど 流れにまかせてどんどん行く。 おお!ウニやぁ。動いてるぞぉ ひゃ〜しかし、静かでキレイ。オールで水をこぐ音しか聞こえへん。 | |
一番感動したのが何と言ってもピクニックランチでしょう。 プライベートビーチに朝から置き去りにされて、カヤックで 辺りを探検したり、シュノーケリングをしていると腹が減る! するとボートでスタッフが食事を運んでくれるのだ。 わーい、来た来た! 私達のお昼やぁ。 | |
きゃぁ〜!!!! なんと贅沢な。こんなピカピカの空の下 エメラルドの海を背に食事ができるなんて・・・ もう、幸せの絶頂や! 調子に乗って次の日も予約。 スタッフはいやな顔ひとつしないで運んでくれる。 | |
サンセットクルーズに行くまでにヤシの葉で帽子を作ることにした。 めちゃくちゃ器用に葉を編んでいくスタッフ。アベットは一番の 仲良しになった。 今晩はスタッフとディスコで盛り上るでー! | |
偶然ハロウインの日に重なってパーティがあった。この時ばかりは スタッフも衣装をつけて楽しんでた。ただの仮装大会じゃなくかなり 忠実な復活祭。何せフィリピン人の90%がクリスチャンだとか。 ブラックライトやかぼちゃのデコレーションも全部手作り。 古い曲でも気にせず今日も踊りまくりや。明日はもう帰らな・・・ | |
すっかり仲良くなったスタッフとも今日でおわかれ。寂し〜 桟橋まで見送りに出てさよならの歌をうたってくれた。そう言えば 到着したときも歌で迎えてくれたっけ。 今では知った顔ばかり。 ボートが見えなくなるまで、いつまでもいつまでも手を振ってくれる。 きっと必ずまた来るからねぇ〜! |