初期状態：CPU: 68000, メモリ: 4MB, HD: 20MB Finderが6.0.2かなんかで動いてて感動しました。 とにかく改造してみたかったので、まだ入手可能だったSonnetのAllegro SE(68030/33Mhz)を輸入して、国内で4MB×4を購入してみました。 Allegro SEの機能拡張を入れると、SEのメモリが何と夢の16MBに！！　でもCPUが68030として機能しているかは??? 上記アクセラレータが機能しないため、SE/30ロジックボードを購入、入れてみました！！　SE/30として機能中。どう使うかは思案中（2000.12）。 Ethernetカードを入れる(2001.2)。無事作動(2001.3)。 現在は研究室で動態保存中(2003.6)。

初期状態　メモリ：オンボード4MB + メモリスロット8MB, ハードディスク：230MB ハードディスクはSCSIなので、IDEに比べると高いな、と思いつつ4.5GBのを入れました（1999.12)。 メモリは、マザーボードがRev Eだったので、上限の32MB以上のものを認識できるということで、予算と相談して、64MBのを入れて、オンボードと合わせ68MBになりました。 メモリの入れ替えで生じた8MBメモリを知りあいのCentrisに入れて、Centrisから出てきた4MBを研究室の先生に養子に出しました。メモリの有効利用。 HDの入れ替えで生じたSCSI 230MBはSEに入れてあげたのでした。 現在、CD焼き機として大活躍中(1999.12)。 とおもいきや、FirewireのCD-RWを購入したため、CD焼き機としては引退し、もっぱらCDプレーヤとして稼働中(2000.5)。 家にスペースがなくなったので、研究室のメールマシンへ(2003.6)。